会社を知る

KTSってどんな会社?何をしていて、どこを目指しているのか──会社の“これまで”と“これから”がわかるページです!

KTSスピリット

  • 独創 独創

    独創

    INNOVATION
  • 先進 先進

    先進

    PROGRESSIVE
  • 協働 協働

    協働

    TEAMWORK

事業について

KTSが取り組むのは、公共インフラ(中央官公庁や自治体、鉄道、エネルギー、建設など)に関わる仕事。システム開発・コンサルテーション・橋梁設計の3つの事業を通して、社会の“当たり前”を創っています。
卓越した知識×先端ITで、社会課題に真正面から挑む──
そんなチームの一員として、未来をつくってみませんか?
事業について 事業について
  • System Development

    システム開発(自社製品)

    自社パッケージを企画・開発し、全国の官公庁・自治体・インフラ事業者の業務を支えています。先進技術の研究を通じて、課題を根本から解決するシステムをつくるのが私たちの強み。専門性の高い現場にフィットする実用的な仕組みで、「使いやすさ」と「成果」を両立しています。
  • System Consultation

    SI・コンサルテーション

    KTSのSI・コンサルは、ヒアリングから提案・構築まで一気通貫営業・開発がチームとなって本質的な課題にアプローチし、お客様に最適な仕組みを一から描きます。まだ世の中にないソリューションにも果敢に挑戦。
    特許技術を含む独創的な発想と高い技術力で、公共インフラ分野に革新をもたらしています。

  • Bridge Design

    橋梁設計

    設計部門では、建設コンサルタント(設計)や建設会社(施工)から橋梁設計の業務を請け負っています。一見、下請け会社のように思われますが、当社が手掛ける「詳細設計」は構造設計の究極とも言える設計であり、どの会社でも出来るような仕事ではありません。

代表メッセージ

工藤克士

人間には好奇心を満たしたい、成長したいという願望の遺伝子が生まれながらにして組み込まれていると私たちは考えます。

KTSは、この遺伝子を刺激するような仕事に取り組むことができる会社です。KTS(Knowledge,Technology,Science)をもって遺伝子に訴えかける当社は、論理的な思考を実践的に必要とする仕事、情報技術知識と高度自然科学知識を実際に使う仕事、個々の知識と技術の成長を感じることができる環境で構成されています。

これによりあなたは知的好奇心を満たしながら成長を実感し、充実した社会人生活を送ることができます。

工藤克士
Katsushi Kudo

我々が目指す未来

KTSは、システム開発とコンサルテーションの両方から、公共インフラ分野の課題に向き合ってきました。
今後はコンサル領域をさらに進化させ、「情報サービスコンサルタント(※)」として社会に貢献していきます。
ITに強いだけではなく、業界を深く理解し、最適な解決策を提案できる存在に──。
KTSは、インフラの未来を切り拓くパートナーをめざします。
※商標登録済み

我々が目指す未来

求める人物像

「自分に向いてるのかな?」と気になった方へ。この先では、KTSが仲間に求める想いや姿勢をご紹介します!

求める人物像

数字でみる

  • 売上高
    73 億円
    カレンダーのアイコン
  • 一人あたり売上高
    4700 万円
    カレンダーのアイコン
  • 平均年収
    820 万円
  • 設立年
    1970
  • 社員数
    155
  • 平均年齢
    38.7
  • 男女比
    3:1  
  • 平均勤続年数
    14

会社概要

会社名
川田テクノシステム株式会社
事業内容
・システム開発(自社製品)
・SI/コンサルテーション
・橋梁設計
設立
1970年1月(創立55年)
所在地
本社 :東京都千代田区神田須田町1-25
営業所:仙台/名古屋/大阪/福岡
社員数
155名
売上高
73億800万円(2025年3月期)
KTSグループ
・シグマインキュベーション株式会社(札幌・システム開発)
・オペレーションパートナーズ株式会社(東京/福岡・BPO受託)
・AQID株式会社(広島・システム開発)
 グループ全体の社員数は250名程度