キャリアステップ
キャリアの歩み方は十人十色。会社から与えられるものではなく、
自ら掴み取っていくものです。
自ら掴み取っていくものです。
一歩ずつ、でも 確実に。
KTSでは「一般」→「主任」→「係長」→「管理職(課長・部長)」と段階的に役職が上がっていきます。
年功序列にとらわれない評価制度を採用しており、
「昇進までに○年必要」といった年次の縛りはありません。
成果や成長に応じて、早ければ入社から3年で昇進する社員もいます。
また、管理職クラスに昇進すれば、年収は約1000万円を見込める
水準です。キャリアの成長がしっかりと待遇にも反映される仕組み
です。各役職の中にもさらに5段階のグレードが設定されており、
毎年の評価をもとに一つずつステップアップしていくことで、
成長の実感を得やすい仕組みになっています。
あわせて、キャリアの希望も尊重される環境です。
「このプロジェクトに関わりたい」といった希望や
職種変更の要望も、定期的なキャリア面談で伝えることができ、
多くの社員が実際に新たな挑戦へとつなげています。

キャリアステップのイメージ


先輩のキャリアステップ事例
若くして活躍している社員が多数!
入社後数年で【主任】に昇進

T.Y.さん(橋梁設計部)
東京理科大学大学院で橋梁工学を学び、橋梁設計職として入社 。アカペラサークル出身、いつも前向きな姿勢を崩さないムードメーカー。
入社
入社
橋梁設計部配属
研修期間の後、鋼上部工設計をメインに、概略検討から詳細設計
まで、業務の一連の流れを経験。
まで、業務の一連の流れを経験。
4年目
4年目
主任
下部工/基礎工設計を中心に担当。横断的な技術の習得にチャレンジしている。
入社9年目で【係長】に昇進

N.A.さん(開発部)
工程管理や商品開発の目的を的確に捉え、行動に移す力に長けている。休日にはパン屋を巡り、クロワッサンを食べ比べるのが趣味。
入社
入社
開発部配属
設計計算やCADといった自社ソフトの開発(企画設計・
コーディング)を担当。
コーディング)を担当。
6年目
6年目
主任
下部工/プロジェクトリーダーとなり、プロジェクト全体の計画・
マネジメントも行うようになる。
マネジメントも行うようになる。
9年目
9年目
係長
次世代の主力サービスに繋げるべく、研究開発・新サービスの開発に
取り組む。
取り組む。
30代で【管理職】に昇進

T.U.さん(営業部)
重要顧客の担当を務める一方、チームメンバーのフォローも欠かさない頼れるリーダー。オフの日は2人の子供とたっぷり遊ぶ、メリハリ上手なパパさん。
入社
入社
営業部配属
民間のお得意様を担当。先輩・上司と同行しながら商品知識や
業界知識を学ぶ。
業界知識を学ぶ。
8年目
8年目
主任
官公庁のお客様も増え、担当顧客からまずは自分に相談が来るよう
人脈を広げることに専念。
人脈を広げることに専念。
12年目
12年目
係長
KTSの新技術(AR・MR等)に積極的に触れ、開発部門と連携し商品化に向けた活動を行う。
14年目
14年目
課長
部下と一緒に課題解決を図りながら、組織として成果を出していけるよう営業活動を行う。